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体質改善に 光線療法

光線療法
 当院には、ノーベル生理学医学賞を受賞した光線療法(可視総合光線療法)という大きな武器があります。 これは100年以上前に皮膚結核を根治することに成功した画期的な療法で、日本国内ではこの光療法を本格的に活用している施設はまだわずかしか存在していません。私たちはこの光線療法を、患者さんの諦めかけていた症状や おからだの問題解決に役立てています。

光線療法のはたらきと対応症例


■ 効果・効能・症状
疲労(疲れ)回復・
神経痛の疼痛緩解
関節リウマチの疼痛緩解
腰痛の疼痛緩解
冷え症の解消
筋肉痛の緩解
肩こりの解消
打撲傷(うちみ)の緩解
抜歯後の痛み緩解
しもやけ・ひび・あかぎれなどの症状緩和
胃腸の働きを活発

全 身 (50分) 5250円
1ヶ所(10分) 1050円


○ 光線療法の主な作用

■鎮痛作用
神経痛、リウマチ、腰痛、打撲、抜歯、筋肉痛などの様々な疼痛を緩和することができます。痛みを起こしている発痛物質の不活性化により痛みを軽減するとと もに、痛みによる緊張張を緩解し、治癒力も増進します。薬物による鎮痛とは異なり、副作用や体力の消耗を伴わず、顕著な鎮痛効果を示します。
■疲労回復作用
昼夜の区別のない生活、多様なストレス、運動不足などによって、身体は血行不良となり疲れや疲労感を覚えるようになります。また血行不良は神経系や内分泌 系にも混乱を生じさせ、冷え症、肩こり、腰痛、筋肉痛、胃腸の働きの低下などの諸症状を出現させます。光線療法は輻射温熱・光のエネルギーの供給により、 原因となる生体の血行不良を改善して疲労物質の代謝などを促進することで、早期の疲労回復がはかれます。
■消痒作用
皮膚内の血液循環不良により身体の抹消部が低温となり、また皮脂の減少などにより、しもやけ(凍傷)、ひび、あかぎれ(亀裂)などの強いかゆみをともなっ た症状が出現します。光線療法は症状を単に緩和させるだけでなく、原因である皮膚内の血液循環不良を改善し、皮膚の防護層を強化し抵抗力を高めます。さら に光線による殺菌作用などでかゆみを抑える消痒作用を発揮します。
■消炎作用
打撲により皮下組織が損傷すると、炎症の症状である腫脹(はれ)や発赤、発熱、熱感、疼痛などの症状が現れます。光線照射は、深部温熱作用によって深部温 を上昇させ患部を循環するリンパ液や血液を増加することで循環障害を取り除きます。それにより、起炎因子を抑制し炎症を緩和、速やかに諸症状を改善します。